耐震リフォームでよく目にする用語のまとめ

耐震リフォームに関する方法をネットや本などで集めていると、
よく目にする用語というものがいくつかあります。
私は最初は意味がわからなかったけれど、
これは耐震リフォームに必要だなと思う用語をまとめておきます。

【制震構造】
地震の揺れに耐える耐震と異なり、
ダンパーなどの装置を設置して地震の揺れを抑制する構造のことです。

【免震構造】
積層ゴムを住宅の基礎と地盤の間に設置し、
地震の揺れを住宅に伝えにくくする構造です。
揺れによる建物や室内の設備の倒壊などを回避できます。

【筋かいプレート】
柱と筋かいの接合部分を補強するための金物です。

【ホールダウン金物】
柱が土台、または梁から抜けてしまわないように補強する金物です。
引き寄せ金物とも呼ばれています。

【耐力壁】
地震の水平方向の揺れ(横揺れ)に対して抵抗できるように設ける壁です。
筋交いや構造用合板を用いて作られます。

【構造用合板】
耐力壁を作る時に用いる板です。
壁だけでなく、床や屋根にも使われます。

【在来工法】
軸組工法とも呼ばれ、
柱、梁、筋交いを用いて作る工法です。

ざっとこのような用語をよく見かけますね。
覚えておいて損はないでしょう。

耐震リフォーム・耐震診断の補助金を受け取るためにの条件

耐震リフォームや耐震診断をしてもらうには、
当然ですが費用がかかりますよね。
主婦にとって費用は悩みのタネです。
費用をいかにおさえるかが主婦の腕の見せ所(?)です。
安くで確実な耐震リフォーム・耐震診断をしてくれるリフォーム会社を探すことはもちろん、
それ以外にもできることはするつもりです。

耐震リフォームと耐震診断には補助金制度があるので、
制度の対象になっているかまず調べないといけないですね。
各地方自治体ごとに制度を設けているので、
条件や金額は共通ではないんですよね。
(共通にしてほしい・・・)
でもひとつ大きな条件があり、
その条件は共通しています。
昭和56年(1981年)より前に建てられた地上2階建て以下の木造住宅であること。
これが共通している条件です。
昭和56年5月31日ともっと細かくしている場合もあります。
実は同じ年翌日(6月1日)に耐震基準が新しくなったため、
こうした条件が設けられているのです。
新しい耐震基準では規模の大きな地震の想定して建築することを定めていますが、
古い耐震基準はそうではないんですね。
大きな地震を想定してないので耐震性が劣っている可能性あるのです。
なので補助金制度で耐震化を推進しているのです。

耐震診断を受ける前に自分でチェックしてみる

耐震リフォーム前に受ける耐震診断は、
リフォーム会社に依頼して建築士や建築診断士に住宅の耐震性を診断してもらいます。
でもどんな住宅が耐震性が低いか気になりますよね?
自分でできる耐震診断を調べてみました。
住宅を見直して耐震性をチェックしてみましょう。

住宅を見直す前に、
住宅が建てられたのはいつだったかを把握しておきましょう。
どうして建てられた時期が関係あるのかというと、
実は耐震基準は昭和56年6月1日改正され、
住宅の耐震性を向上させるように定めているのです。
新しい耐震基準は古い耐震基準よりも耐震性が向上していますので、
改正以前に建築された住宅は要チェックです。
改正以前に建てられた住宅ならば、
耐震診断を受けておくことをオススメします。

次は住宅を見直してみましょう。
住宅の構造や間取りによって耐震性は変わってきます。
1階に駐車場があったり、
柱や壁のない開口部分がある住宅の場合、
開口部分がある分耐震性が低くなります。
2階の重さに1階が耐えられるかどうかということですね。
2階が1階より突き出ている構造の住宅も要注意です。

窓が多いと耐震性が低くなります。
窓がある箇所は壁がないということになりますよね。
ということはその箇所は耐震性が低くなるということです。
窓の数が多くなく適量ならば問題はありませんが、
必要以上に窓が多い住宅は要注意です。
簡単なチェックですが、
耐震性を把握する大切なポイントとなりますので、
住宅を見直してチェックしておきましょう!

耐震リフォーム前に実施する耐震診断には2種類ある

我が家はついに耐震リフォームに向けて動き出しました。
このブログのタイトルにあるように、
本来のんびりとした性格の私ですが、
家族の安全のためとなってはのんびりもしていられないことに気づきました。
そこでこのブログを立ち上げ、
私が耐震リフォームについて調べたことを綴っていきたいと思います!

まず記念すべき第一回目ですが、
そうですねぇ、耐震診断ついて調べたことを書いていくとしましょう。
耐震リフォームをする前に耐震診断を受けないといけないということは、
おそらくほとんどの方はご存知だと思いますが、
(私は知りませんでしたが・・・)
耐震診断って2種類あるの知ってました?
実は簡易耐震診断と精密耐震診断があるんです。

違いは明白で、
簡易耐震診断は住宅を直接診断せずに図面で診断する方法です。
図面もしくは目視で診断を行いますので、
正確な耐震性はわかりません。
ただ各市町村では無料で実施している場合が多いので、
とりあえず大まかでもいいから耐震性を知りたいなという時に活用しましょう。

もうひとつの精密耐震診断は住宅を直接診断しますので、
正確な耐震性がわかります。
基本的に有料となっているのですが、
各市町村で助成金制度があったり、
無料で実施してくれるリフォーム会社もあったりすので、
事前にお住まいの地域の助成金制度や
リフォーム会社について調べておくことをオススメします!


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